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2014年 04月 03日

暗渠


                
                 
市街地整備をすると川が埋め立てられたり川の役目として必要な場合は暗渠になる
                      

磯子エリアは明治始め頃、海岸沿いに平坦な道をつくるので
海岸線の埋め立てがはじまりいくつかあった川が無くなったが
暗渠になっているのもある


大正初め頃の久良岐郡屏風ヶ浦村(横浜市教育委員会発行)



裏路地、一段下がった道、車止めの柵、この地形こそ典型的な暗渠

「禅馬川」

川下へ望む




振り返れば道の向こうには川筋が



海へは先から暗渠                  上流へはここから暗渠
 




禅馬川の暗渠から磯子駅方面に向かうと「芦名橋」がある
「芦名橋」は橋名が残り川は無くなったと思っていた




だってそうだと思われる道は暗渠特有のへこんだ形になってないし
そうだとしても16号の向こう側の道は先でT字路になってるし

と思ってたら、ある日地図を見ててふと。。。

『ありゃりゃ、この川みたいな水路の先が芦名橋方面に大きく曲がってる』

確かめにいったらなんと「芦名川」とあった

この川は工場地帯の中なので存在を知らなかった



       暗渠の先は海へ            カーブは「芦名橋」に向かってる様に見える



芦名橋附近の道路には土手にあった欄干が使われている
右は道路、左は「芦名公園」

さあどっちが暗渠だ





この先杉田までの間に「境橋」「聖天橋」と名前は残ってるが川筋は判らない





by yamamichishake | 2014-04-03 21:12 | 横浜 | Comments(0)


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