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2012年 01月 24日

医療費控除

                
               所得税の医療費控除は10万円以上かかった分が適用される
                        と皆さん認識してると思います

                     ご存知の方もいらっしゃると思いますが
                条件によっては10万円いかなくても控除が受けられます

         それは「所得金額×0.05か10万円のいずれか少ない方」という部分にあります


             例えば所得金額150万円の人が9万円の医療費がかかったとします

                            計算してみると

                      150万円×0.05=7万5千円
                   10万円より少ないのでこちらが適用される
                  なので実医療費9万円ー7万5千円=1万5千円

                 これが所得金額から差し引かれる医療費控除金額
                  従って10万円を越えなくても控除は受けられます

                但し所得金額の0.05と10万円がイコールになるのは
                所得金額が200万円なのでそれ以上所得がある時は
             10万円を越えた分が控除されると認識して間違いは有りません

               所得金額が該当する場合は計算してみていかがですか?


                     でもここで注意しなくてはいけないのは
                   所得金額というのは総収入金額ではありません
            給与や雑収入に対し決められた計算式によって求められるもので
                         総収入金額より低くなります

                   詳しくは確定申告書の手引きを参照してください


                           そうそうもう一つ

                           医療費というのは
               診察費以外それにかかった薬代と交通費も含まれますので
                それを足すと10万円を越えるなんてことがありますから
                          今一度計算してみては?

                 



by yamamichishake | 2012-01-24 17:33 | 季節 | Comments(0)


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