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2011年 05月 02日

大仏坂切通し

                    昔のままの姿で残る切通しの一つで
                       武蔵・京都方面へ通じる幹線道路

                     民家の細い路地を入ると山道が始まり
                          すぐ険しい登りになる

                      


                    坂の下に残るやぐらは切り岸でもあるようだ

                  


                         登り詰めると切通しが現れ
                          壁が迫力を持って迫る

                      


                         反対側から見るとこんな

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                      道の真ん中には苔むした置石がある

                    置石は戦のときに騎馬などをここで渋滞させ
                       崖の上から弓で射るためのもの

                新田義貞の鎌倉攻めではこの辺りが戦場となったので
                      実際にそういう場面があったのだろう

                      


                       その先には幽玄の世界が広がり
                     やがて大仏ハイキングコースと合流し
                    最後は長い階段の担ぎ下ろしが待っていた

                      


                    大仏坂切通しは江戸時代に経路が変わり
                    かつ現在の県道鎌倉藤沢線ができたため
                 大規模な破壊をまぬがれ中世の姿をよく伝えている

                         いまも残るそんな切通しは
                      朝比奈、名越、化粧坂、釈迦堂など
                        14日はそれらもまわります



by yamamichishake | 2011-05-02 17:10 | 自転車 | Comments(0)


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