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2010年 01月 13日

大和三山

【第二日 一月九日】(ツアー 一日目)


このツアーはkurikinさんが声をかけたもので
集合場所は橿原にあるサイクリングターミナル「千輪荘」
サイクリングターミナルは全国に25箇所あり
経済的にサイクリング旅行ができることを目的として造られた公共宿泊施設

泊まったホテルまで朝アッキーに迎えに来てもらい千輪荘へ着くとすでに皆さん集合済み

夜っぴいて走ってきた人や大坂で豪遊した人や前日入っていた人やで総勢10名

3日間地元の仲間に案内してもらいます

今日はひげチャンの案内で
kurikinさんリクエストの大和三山・橿原神宮明日香・久米寺・談山神社と盛りだくさん

スタートは千輪荘そばにある「新沢千塚古墳群」

4世紀末から7世紀にかけての日本で代表的な古墳群で
国の指定史跡になっおりまわりのこんもりした丘は全て古墳で約600あるという

小山を登ったり下りたりなのでbikeでまわると結構ハード
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その古墳群から見た畝傍山にこれから登ると言う
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『え、登れるんだ』

というより大和三山は昔から神聖な山で登れないと
自分が勝ってに思い込んでいただけで頂上まで登山道がある

考えてみれば普通山へ行くと言えば登る走りに行くんだよな、とお馬鹿な私でした

大和三山は畝傍山199m・香具山152m耳成山140m


実際登り始めるとそこそこの山道
ハイカーさんや地元小学校の野球部が多いのでところどころ押し歩きとなるが楽しい道

頂上に着くとbikeで登る人はいないのだろうか拍手で迎えれらてしまった
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山頂から三輪山ふもと大神神社の大鳥居が見え
一際大きいので肉眼で見えるのだが探しあてるまで

「あのグリーンの上」

とか大騒ぎ


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山を反対から下りるとなにやら神聖な雰囲気は「橿原神宮」
参拝の社殿までで自転車を押していける
普段より3倍多く大吉が入っているというのでおみくじを買ったら「〇吉」
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そして久米仙人で有名な「久米寺」

空を飛んでいた仙人が女性の肌を見て墜落したという物語がモチーフの絵馬が面白い
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昼は近くでbike仲間がやっている「よろづ」

そこにはサプライズがあった

今回会いたかった奈良の仲間に、自分が病のとき先輩として励まして頂いたLoweさんがいる
しかし一緒に走るメンバーに名前がなかったので会えないと思っていた

店に入るなり目が点

『Loweさん

二人に言葉は要らなかった

周りをはばからず抱き合い泣きじゃくっていた


かなりてんこ盛りの予定だったので談山神社は早くにあきらめていたが
香具山を登った時点でkurikinさんは悩んだ

この時間じゃ予定全部は廻れない
でも奈良にきたら行きたいとこいっぱいあるんだもん!
その為に今回はあそこに行ってここに行って
って計画したんだもん!


結局メインだった大和三山の一つ、耳成山をあきらめ明日香をまわって戻ると決めた

藤原宮跡あたりは本当にのどかなニッポンの風景でbikeを漕ぐ足もゆっくりとなる
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明日香へ行くと必ず寄るのが「飛鳥藍染織館」
ここのきんつばは美味しく最近は1個売りもしてくれ店内でも食べられる

すぐ近くの岡寺下から激坂を登ると上からはのどかな風景が望める
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反対側から下りると石舞台の上に出るここはただ見できる絶好ポイント
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石舞台は今でこそ立派な公園になり傍へ行くには有料だが
自分が小さいときはそれこそ畑の真ん中にポツンとあるだけで自由に遊べ、見られた
石室の入り口でお姉ちゃんと一緒に撮った写真がどこかにあると思う


さらにその先へ進むと稲渕の棚田がある
棚田ファンにはたまらない場所で日本の棚田百選になっている
その棚田に菜の花が咲いていた。。え、もう?
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この時期かかしロードには一番大きな案山子は残っているがあとは無かった

そして飛鳥川にかかる男綱の架け替えは二日後の11日
一年経つと無くなってしまうのか注連縄しか残っていなかった

ここから橿原の千輪荘まではひげチャンも知らない道をこれは探検気分で楽しかった




つづく

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by yamamichishake | 2010-01-13 17:40 | 自転車 | Comments(0)


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