2008年 12月 26日

開港広場


おお桟橋入り口の交差点脇にあります
このあたりで日米和親条約がむすばれました
「日米和親条約」ってなに?
というわけでちょっとおさらい

1853年6月3日ペリーの黒船が浦賀沖にあらわれ
幕府へアメリカ大統領フィルモアの手紙(日米の関係を築き
開国をすること)を渡し翌年返事を受け取る約束し日本を去りました

そして翌年1854年2月13日大軍を率いて来航し
軍事力や最新技術の違いを見せつけ条約の締結となりました

アメリカの意図は日本近海での捕鯨活動のために水や物資の
補給基地が欲しかったのです
(昔のアメリカは捕鯨大国だったのです)

この条約は不平等条約なんていわれてますが
その後ロシア、イギリスなどと条約を結び鎖国体制が終わり
近代日本の始まりとなったわけですからあながち
不平等とは言い切れないようです

モニュメント・オブジェが建ち敷石や噴水があり
広場全体がアートになってます

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広場の真ん中には
≪旧横浜居留地煉瓦造下水道マンホール≫
が保存展示されてます

明治15年~20年にかけて三田善太郎による煉瓦造卵型管の
埋設工事がおこなわれ、このマンホールはその際の遺構です
日本人の計画になる最初の近代下水遺構ということで

【神奈川県登録文化財】です

ガラスで保護され中を覗けますが
草が生い茂ってなんかよく分かりません

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by yamamichishake | 2008-12-26 18:20 | 横浜 | Comments(0)


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