2008年 11月 21日

汐汲坂


山手本通りは丘の上を東西に走る尾根道
その尾根道にむかって南北にたくさんの坂道がつながっている

そのなかで最も急坂の一つが「汐汲坂」
元町スミノのよこから直線状に登りフェリスの横へ出る

坂道はそのそばにあった何かの名前がついてる場合が多い
でもこの坂は昔の生活を想像させる名前がついている

名前の由来を調べてみたがよく判らない

開港まえの野毛村や横浜村は寒村で半農半漁や塩づくりを
していた、との記述があったので自分なりに想像してみた

汐汲みとは海水を汲み上げ塩田にまく作業
その汐を汲んで丘の上まで天秤棒かついで運び上げたとは
考えにくいし塩田をそんなところには造らないだろう
また海水を日常生活に使うのだろうか?

そうしてみると入海だった場所の塩田に汐汲みのために
人々が毎日行き来したのではないか
その生活道が名前についたのではと。。。。。

そんなことを彷彿とさせられる名前である

ふーーーきつい

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by yamamichishake | 2008-11-21 21:45 | 横浜 | Comments(0)


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