2008年 11月 28日

山手80番館遺構


横浜市指定建造物ではないがエリスマン邸横の坂道の降り始めに
関東大震災で倒壊した山手80番館の遺構がある

この遺構は昭和59年(1984年)に公園の整備中に発見された


説明文によると(略)

『震災当時はマクガワン夫妻の住居で煉瓦壁体が鉄棒によって

補強され耐震に配慮されていたが、床部のせりあがりや壁体の

亀裂が随所にみられ震災による被害状況を物語っている

地下室部分を残すだけだが、浄化槽もそなえ、古き良き横浜の

居留外国人の華やかな暮らしぶりをうかがいしることができる』


手前の扇状の階段は玄関部分
右奥の白いタイル部分は玄関ホールの下部らしい

そんなに広くはないがそばでみると結構な迫力があり
いまの時期、落ち葉がこの残された遺構の雰囲気を
綺麗に演出している

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by yamamichishake | 2008-11-28 21:50 | 横浜 | Comments(0)


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