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2008年 01月 17日

横浜3塔物語

カメラでプラプラそのⅣ

横浜港に入港する船から見える横浜のシンボルの建物が3つある
重厚で威厳があり日本情緒を漂わせる神奈川県庁、気品にあふれたエメラルドグリーンの屋根の横浜税関、おしゃれでスラッとそびえる開港記念会館。船乗りたちは、親しみを込めこの横浜三塔に、キング、クイーン、ジャックの愛称をつけて呼んだ。長い航路から横浜に寄港し、この横浜三塔が目に入ると、ホッとして無事の喜びを噛みしめたという



【キング】

『神奈川県庁』

昭和3(1928)年に建てられた西欧建築に日本趣味を取り入れた建物
屋上部分は五重塔をイメージし、2mせり出した庇は帝冠様式と呼ばれる重厚なもの高さ49m 昭和3(1928)年竣工












【クイーン】

『横浜税関』

高さ51m 昭和9(1934)年竣工  国会議事堂を設計した吉武東里が設計
イスラム・モスク風の塔が特徴的
館内には密輸品、偽ブランド品が展示されていておもしろい 
一昨年外壁が改装された












【ジャック】

『開港記念開館』

大正7(1918)年に開館したネオ・ルネッサンス様式の洋館。
国の重要文化財に指定されているが、中区の公会堂として現役でもある
 高さ36m 大正6(1917)年竣工 昭和2年震災復旧



by yamamichishake | 2008-01-17 16:28 | 横浜 | Comments(0)


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