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2014年 05月 23日

鎌倉の隋道 その弐



《北鎌倉駅そばの隋道》


北鎌倉駅の改札は土日になると円覚寺側の臨時改札が開くが
普段は鎌倉街道側しか開いてない

円覚寺側の線路脇に道はあるが駅東側の人や山ノ内の人々は
駅の間に山の端が舌状に横たわってるため
踏み切りのあるところまで行き鎌倉街道へ出てぐるっと周らなければならない

そんな不便を解消すべく線路脇の道へ出られる近道隋道がある



まず一つ目は

特徴のある入り口は駅に近いからよく見えるので知ってる方も多いと思うが

「好々亭洞門」

これは向こう側にある中華料理店の「好々亭」がお客様用に掘ったのだが
とうぜん住民の往来にも役立っている

ちなみに「好々亭」は2007年に閉店している


[線路側]



[山ノ内側]

隋道の上はほとんど山の端っこ




二つ目は「小袋谷の隋道」

線路脇の狭い道は大船方面に100mくらい進むと東へ折れその先に隋道が現れる

駅近くなので電車内から見えるがよほど注意してないと一瞬で通りすぎてしまう

[線路側]


[山ノ内側]


[線路側への出口]




三つ目は「プラットホーム裏の隧道」ここはホームからよく見える




北鎌倉駅そばの隋道の中ではここが一番役立っているのではないろうか

線路脇の道は円覚寺からずーっと繋がってれば
踏み切りは近くなり便利なのだがここで山の端っこが通せんぼしている

なのでいつ頃誰が造ったのだろうか穴を開けて道をつないだ

思わず首を縮めて歩いてしまうくらいの高さだが反対側には「私有地注意」の看板がある


手前の砂利道部分は私有地、左は線路、奥の車は通れるのだろうか





想像だが地域のみなさんが便利なようにと私有地の持ち主の方が掘ったのかもしれない






by yamamichishake | 2014-05-23 00:01 | 自転車 | Comments(0)


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