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2014年 11月 04日

ぐにゅっ


今月はいろんな所を走るので以前から気になっていた前ブレーキの音鳴りを直すため
ブレーキパッドの前後入れ替えと清掃をやった

パッドを付けたあとローターとの隙間調整の際
ブレーキ取り付けマウントのボルトを締めつけていくと
突然右手にぐにゅっと抜けた感覚があった

「あちゃ、ひょっとしてやっちまったかも」


フオークにつける下側のボルトです
f0326399_16003878.jpg

その後はどんなに締め付けてもボルトは止まらずクルクル回るようになってしまった
ボルトを抜いてみるとネジ部分に細い金属がついている
どうやらネジをなめてしまったみたいだ


ガラージュ高井戸にいろいろ聞いて調べてみると
他のボルトを入れても同じ現象なのでどうやらボルトではなく
フォーク本体の受け部分の雌ねじがなめてしまった様だ

たしかにスチールボルトよりアルミのフォーク本体の方が柔らかい


このボルトはパッド交換や清掃後の調整でしょっちゅう締め直していた

そういえばここはフォーク装着初期のころから締め付けの途中でちょっと硬くなり
それを乗り越えると締まっていたんだけど
その硬い時はネジ山を削っていて
それが積み重なり今回ブッチンしたのかもしれない



早速翌日ガラージュへ持ち込みトミーさんの診断

ネジ山は手前がすり減って締め付けてもトルクがかからない状態
f0326399_16051007.jpg

ネジ穴の深さを測ってみると17.5mmあるので
今までのネジが届いていなかった奥のネジ山にかかるよう長いボルトを使ってみると
なんとか締め付ける事が出来た
f0326399_16092190.jpg

今回はこれで応急処置としたが今後このボルトの弛みなどの管理をしなくていけない


以前のままの状態で乗り続けたらどうなるか聞いてみると

レースで締め不良のまま走った選手がいたけど
キャリパーがバラバラになってスポークの間にからまり本人はブッ飛んだそうだ


キチンと直さねば怖い!



恒久策の選択肢としては

ネジの切り直し(加工精度が問題)
サス本体のアウターだけ交換(海外取り寄せの為2~3か月かかる)
新品サスにする(簡単だけど一番金がかかる)


今回100%修理できた訳じゃないのでいずれは処置しないといけないんだが。。。。。






by yamamichishake | 2014-11-04 00:01 | 自転車 | Comments(2)
Commented by yukmassuh at 2014-11-04 13:59
ヘリサート加工で対応できるかもしれませんよ。
http://www.sanyu-seiki.com/e_sert/
Commented by シャケ at 2014-11-04 16:53 x
マッスー、情報サンクス

こんな頑丈にしなくても良さそうだけど
トミーさんに伝えてみます


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