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2015年 02月 03日

餅つき免許皆伝



いやいや免許はありませんが
毎回組長の指導をもらって4回目にもなるとそれなりに学習してるわけで
そんな主要ポイントを来年から誰がやっても大丈夫なように今年の記録をしておきます


[事前準備]

道具は数日まえから水につけておく
そうすると杵は柄が抜けなくなる
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今年はもち米20kg
前日から水に浸しておきます、当日もちょっと足しました
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[当日の流れ]

①真っ先にやるのは竈つくりと火起こし
竈は三つ
真ん中は蒸し用、左右は補充用のお湯
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②蒸し

*20kgを6回に別けてつきます(6臼は今までで最高?)

蒸し時間の目安は40分~50分くらい

1.蒸籠に布を敷き8分目位までもち米を入れ糠を洗い流します
2.一番最初だけ蒸籠を一つ蒸します
3.20分経ったら二つ目の蒸籠を上に重ねます
4.さらに20分経ったら最初の蒸籠のもち米を確認します

ここ重要:蒸し上がりの目安は噛んでみて米の芯を感じないこと
ここの免許皆伝者はイワッシー

5.蒸しが足りないようならそんまま蒸し続ける
6.完了したら最初の蒸籠(下の段)を臼にあける
注意:めちゃくちゃ熱いので軍手を水に濡らして蒸籠を持ち上げる
7.空いた蒸籠にもち米を入れ重ねて蒸す
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これを達磨落としのように繰り返す
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ととと、ここでも注意
蒸籠を外す時窯の中の湯量を確認すること
お湯はたっぷりに、足らなければ左右の鍋から足す
空炊きになるとお釜と蒸籠が壊れます

ここ重要:火力は強火でガンガン、途中弱くなったりすると芯ができるそうです
ここの免許皆伝者はナカジー
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③練り

餅つきは練りが8~9割と非常に重要

蒸し上がったら臼にあけます
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ここからは時間との勝負
時計回りに動きながら杵先で練っていきます
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じつはこの作業が一番体力がいるので練り専任なんて無理無理
しかも6臼なんて死んじまう
なので全参加しましょう

見てる人は

「おらおらおせ~ゾ」

「ほら腰いれろ」

とか優しく野次ってあげましょう( ^^) _U~~
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練りの途中で返しをいれます
杵先にへばりつくようになったらお湯で濡らします
臼にもついたら返しでお湯を(手に浸す程度)

ここ重要:練り完了の目安は米の形がなくなったら
返し担当者が手触りで判断します
ここの免許皆伝者はナギー

終了したらここで餅は出来たも同然
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④つく

これは最後の仕上げとお祭り騒ぎのパフォーマンスみたいなもの
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みんなでワイワイつきましょう
返しは体力が要ります
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⑤伸し

伸し台へ運ぶの熱いから大変なんです
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あとは千切ったり伸したり自由に
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これで来年、誰がやっても大丈夫
あ、免許皆伝者は必須だ






by yamamichishake | 2015-02-03 00:01 | 自転車 | Comments(0)


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