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2015年 04月 02日

フォークガタ


久しぶりにROADを引っ張り出し
乗車前点検でフォークコラムを握って前ブレーキをかけ前後にゆすると
コラムを握った手になんかコツコツがあった


「あら、ガタかな調整するか」


ヘッドキャップを外したら、プレッシャーアンカーを使ってた

フォークを押さえつけるのにコラム内にボルト受けネジが嵌まってるんだけど
MTBのフォーク内に埋め込んでるのはスターファングルナットで一度嵌めると外せないタイプ
でもこれだとカーボンフォークは傷つくのでプレッシャーアンカーが使われる、すっかり忘れてた

左 スターファングルナット                右 プレッシャーアンカー
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プレッシャーアンカーがどんな構造なのかバラしてみた
(LOOK純正の場合です)

ボルトの両サイドが斜めになっておりその間に8個に分割された臼を挟んでいる

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      左は緩めた状態                                             右は締めた状態


緩めた状態ではボルトの両端は広がっているので間に挟まった臼は動かない
ボルトを締め始めると両端がせばまるので
臼は斜め部分に沿ってせり上がることで広がりフォークコラム内部に圧着され
同時にキャップ(黒い部分)も捩じ込まれるのでフォークが上から押しつけられ固定される




で、ガタは無くなったかって?


う~ん

変わったような変わらないような


よく解りません



by yamamichishake | 2015-04-02 00:01 | 自転車 | Comments(0)


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