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2019年 08月 06日

これぞF1


ここ3戦で目覚ましい躍進をしているレッドブルルホンダ

ハンガリーGP予選では自身初のポールポジションをとったフェルスタッペン
予選はレースと違い駆け引きなどなく純粋に早く走った者がポールになる
そんな意味でもレッドブルホンダ/フェルスタッペンは最高のパフォーマンスを発揮した
とは言えセカンドローのメルセデス/ハミルトンとは18/1000秒差、距離にして1m差

決勝は

抜きどころの無いハンガロリンクサーキット一周4.4kmを70周
唯一不安だったのは今までスタートが良くなかったフェッルスタッペンだが見事トップスタート
ハミルトンに19秒差をつけ25周でハードタイヤに交換し最後まで走りきる作戦に
ハミルトンは直後にタイヤ交換をしようとしたが伸ばして32周でハードタイヤに交換
この時点でフェルスタッペンとは6秒差
その後激しいバトルが展開されるがタッペン譲らず
49周に突然ハミルトンがピットイン
トラブルかと思ったが新品のミディアムタイヤに交換
残り20周でタッペンとは19秒差
一周1秒縮めるのは至難の業だが
終盤限界に近いタイヤのタッペンに怒涛の追い上げを見せ
残り3周でパス
ハミルトン優勝

ギャンブルと思われたメルセデス2回目のタイヤ交換を決定したのは
終盤垂れるタイヤのタッペンに対し緻密な計算で追いつけると判断した
ストラデジスト(戦略担当)だった
それに応えたハミルトンの腕もすごいが最後まで踏ん張ったタッペンの腕もすごい
この2台のなんと4位のフェラーリを周回遅れにしようかという異次元の走りは大興奮だった

レッドブル曰くハミルトン2回目のタイヤ交換で
タッペンのタイヤ交換を考えたが計算では前に出られないのでそのまま走るしかなかったそうだ

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                                photo by AUTO SPORT



総合力ではまだまだメルセデスの方が上だが
モンツアでスペック4エンジンを投入するホンダ
このままでは終わらないだろうフェラーリ

サマーブレイク明け後半が益々楽しくなってきた





by yamamichishake | 2019-08-06 10:03 | 自動車 | Comments(0)


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